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NECパーソナルコンピュータ、家庭用IoT基盤を開発-家電・健康も管理

 NECパーソナルコンピュータ(東京都千代田区、留目真伸社長、03・6479・5500)は、ホームIoT(モノのインターネット)基盤「Benlly(ベンリー)」を開発した。家庭用パソコンがシステムの中核となり、スマートフォンや音声、家の施錠などからの入力で家電を操作する。同基盤を使って家電メーカーやIT企業などと協業を増やし、消費者向けにサービスを提供する。

 ホームIoT基盤を介して、さまざまな入力デバイスと家電をつなぐ。インターネットに接続していない家電は、リモコンと同じ赤外線通信をするコントローラーで操作する。外出先からスマホで操作するほか、音声認識端末によって「ただいま」という言葉で照明や空調を制御したり、玄関を施錠すると冷蔵庫以外の電源を落とすなどユーザーに合わせた設定ができる。

 家電管理のほか、同基盤を心拍数などを測るウエアラブル端末とつなぎ、健康管理での利用も検討する。

 協業先に同基盤を使ってサービスを開発してもらうことで、同社はBツーBツーCビジネスを広げる。協業先は、同基盤を使うことで開発コストを減らせる利点がある。

 ホームIoT分野への参入企業は今後も増加が見込まれる。同社は家庭用パソコンでの高い国内シェアを生かし、協力先を募る。パソコンにIoT家電の一括管理という新しい付加価値を付けて訴求したい考え。

[2016年10月12日]

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