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東京・墨田区、中小支援を民間委託-センター閉館、庁舎に機能移転

 東京都墨田区は中小企業支援施設である「すみだ中小企業センター」を閉館し、その機能を区役所庁舎内に移転した上で、運営を民間企業に委託する。区内工場数の減少や生産拠点の海外移転、経営者の高齢化などの産業構造の変化に対し、役割を見直すことにした。運営を担う企業を31日まで公募し、11月に1社を選定する。2017年4月に業務を開始する予定だ。

 行政が手がける産業支援機能を民間に委託するのは珍しい。すみだ中小企業センターは17年3月で閉館する。墨田区が産業経済課を配置する区役所庁舎の1階と地階に、モノづくりとビジネスの両面を支援する場を4月に開設する。民間委託によって中小企業支援の質を高め事業を効率化する。

 墨田区は全国初となる区の中小企業振興の基本事項を定めた「墨田区中小企業振興基本条例」を79年に制定し、86年に同センターを開設した。区役所から離れた地区にある5階建て施設で、工作機械、CAD、精密測定機器の利用や経営・技術相談、情報提供などを通じて製造業を中心とした区内中小企業を支援してきた。

 しかし開設から30年が経過し、区内工場数の減少や後継者不足など社会経済状況や産業構造が大きく変化。センターの役割を見直した結果、庁舎内に新たな産業支援機能を構築することにした。

[2016年10月11日]

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