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9月短観、大企業製造業は横ばい-景況、足踏み続く

 日銀が3日発表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の業況判断指数(DI)が前回6月調査と同じプラス6だった。横ばいは2四半期連続。熊本地震の影響が収束に向かっていることがプラスに働いた一方、円高基調が輸出企業の業況の下押し要因となった。景況感は足踏み状態にある。

 大企業非製造業DIは1ポイント悪化のプラス18で、3四半期連続の悪化となった。訪日外国人観光客数の伸びが鈍化していることや、台風などの天候不順で小売業が低調だったことなどが影響した。

 中小企業製造業DIは、2ポイント改善のマイナス3。変化幅がプラスとなったのは、2014年12月調査以来7四半期ぶり。中小企業非製造業DIはプラス1で、1ポイント改善した。

 製造業を業種別に見ると、熊本地震からの挽回生産で大企業製造業の「自動車」のDIが10ポイント改善のプラス8となったほか、市況が改善した「鉄鋼」でDIが12ポイント改善のゼロとなった。中小企業の「自動車」も熊本地震の影響の収束で改善した。

 16年度の事業計画の前提となる想定為替レートは大企業製造業で1ドル=107円92銭と、6月調査に比べ円高ドル安に修正した。

 設備投資計画は大企業全産業が前年度比6・3%増と6月調査から0・1ポイント上方修正した。

[2016年10月 4日]

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