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東大阪市、住工共生に地域ルール-来月から公式手続き

 【東大阪】大阪府東大阪市は市内の「水走」「高井田=写真」の両地区で工場集積を維持するため検討中の地域規制について、地権者らの意思を問う公式手続きに入る。10月5―7日に素案の説明会、30日に公聴会を開く。結果をもとに、市は作業を先に進めるかを判断する。両地域とは事前にすり合わせ作業を進めているが、規制導入へと地権者らの大勢がまとまるかは予断を許さない情勢だ。

 10月の説明会・公聴会で規制導入に一定以上の異論がない場合、市は11月に地区計画案をまとめ、同様の手続きを踏む。その後に2017年2月の市の都市計画審議会を経て、市議会での条例作成が当面のゴールとなる。

 規制の手法と内容は水走と高井田でそれぞれ分ける。水走は「特別用途地区」を市の裁量で設定し、工場集積は現状のまま住宅建設などを規制する方針。

 宅地としても人気がある高井田は地権者数が約110に上り、不透明感が強い。地権者は資産評価が下がるデメリット、混在を改善する街づくりのメリットを勘案して判断する形だ。高井田は対象5万6000平方メートルの地権者らの発意する「地区計画」として規制をつくる方針。地権者の大勢がまとまらない場合、地域規制は白紙に戻ると見られる。

[2016年9月30日]

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