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KDDI、広域ネットワーク接続で帯域拡張-クラウド対応強化

 KDDIは26日、広域ネットワーク接続サービスのクラウド対応を強化するため、2017年3月に機能を拡張すると発表した。特定の接続先に限って通信帯域を拡張できる機能の対象に、パブリッククラウドの閉域接続などを追加してクラウドを使いやすくする。現在、オンプレミス(自社保有)の設備でデータを管理する企業が、クラウドとの併用を検討する傾向が強まっており、こうした企業などに訴求する。

 機能を拡張するサービスは「KDDI Wide Area Virtual Switch2」。特定の接続先に限って通信帯域を拡張し、快適な通信を可能にする「トラフィックフリー機能」の対象を広げる。これまでKDDIや提携企業のデータセンターなどに限定していた対象に、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)などのクラウドサービスや利用者の事務所を追加する。拡張可能な最大帯域も拡大する。

 これにより契約帯域が毎秒100メガビット(メガは100万)の場合、クラウドは最大で同300メガビットまで帯域を拡張して閉域接続できる。同300メガビットで帯域を契約する場合に比べて4割程度安く快適に使える。

 オンプレミスは高いセキュリティー性能などを持つ一方、コスト面などはパブリッククラウドに分があり、用途に応じて併用する企業が増えている。同社はそうした需要がさらに伸びると判断して機能拡張を決めた。

[2016年9月27日]

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