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あの街この街実力企業(63)リーデン-中国生産で高品質・低コスト維持

 リーデン(東京都台東区、塚本隆浩社長、03・5812・1720)は、油圧ショベルやフォークリフトなどの建設機械・産業機械メーカー向けに、各種部品の製造・組み立てを手がける。

 同社は1960年に設立し、電源供給や信号伝達などを目的に複数の電線を束ねた集合部品のワイヤハーネスを製造するほか、建設機械の運転席の組み立て、電装品の商事部門が事業の3本柱だ。「大手企業との付き合いが長いことも強みの一つ」と塚本社長は語る。

 主力のワイヤハーネスは他の製品と比べ労働集約型で大量生産が難しいため、人件費の安い国に拠点をシフト。03年に中国に技術部門を創設し、高品質で低コストな製品を生産している。インドネシアと米国にも海外拠点を構え、「今後も海外展開を図っていきたい」と塚本社長は力を込める。

【エール/朝日信用金庫・富山誠西町支店長】

 リーデンは「ワイヤハーネス製造」で長年の実績を誇り、海外に生産拠点を持つグローバル企業に成長した。塚本社長は次世代を担う若手社員の教育や幹部候補の育成を自ら行うなど、10年先を見据えた人材育成にも力を入れている。当金庫も課題解決型の営業力を生かし、同社の一助となるよう取り組んでいきたい。

[2016年9月27日]

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