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アシスト、オラクルのクラウド拡販-IT商材とセット

 【米サンフランシスコ=松沢紗枝】アシスト(東京都千代田区、大塚辰男社長、03・5276・5850)は米オラクルのクラウド製品の拡販に乗り出す。日立製作所のシステム運用管理ソフトなど60のIT商材と組み合わせたサービスの提供や24時間365日のサポート体制を整える。主力のオラクル製品導入支援事業を底上げしたい考え。同事業全体で2020年までに200億円の売り上げを目指す。

 米サンフランシスコで開催中のオラクルのイベントでアシストの大塚社長が明らかにした。イベント内で発表されたクラウド向けデータベース(DB)の最新版を中心に拡販を進める。まずは同DBの既存顧客企業向けのバージョンアップの提案に注力する。同DBは、マルチテナントという機能を搭載し、データをオンプレミス(自社保有)型とクラウド間でスムーズに移動できる。これにより顧客ニーズに合わせて、オンプレミスとクラウドが使い分けられる。

 これまで、バーションアップには移行検証など導入前の環境準備に数カ月の時間がかかる課題があった。同DBはオラクルのクラウドを利用することで環境準備が最短10―15分で完了する。こうしたメリットを訴求し、同クラウドとの併用を提案、拡販につなげる。

 また、拡販施策の一環として、専門組織「オラクルクラウド事業推進室」を立ち上げた。各種IT商材とオラクルのクラウド基盤を組み合わせたサービスの開発や営業施策の策定などを行う。

 アシストはオラクル製品の導入支援が中核事業。特にDB関連製品は、約120人の専門技術者が在籍し、売り上げも高い。今後はDBの最新版をテコにクラウド導入にも注力する。大塚社長は「オラクルクラウドの国内でのナンバーワンパートナーを目指したい」と意欲をみせている。

[2016年9月23日]

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