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あの街この街実力企業(62)徳吉工業-3D造形平滑化でバレル研磨訴求

 バレル研磨加工が主力の徳吉工業(新潟県燕市、徳吉淳社長、0256・63・7102)は、3Dプリンターによる造形品の平滑化研磨事業で2018年12月期に売上高比率20%以上を目指す。現在、同事業の売上高比率は数%だが、展示会に出展するなど自社の技術を積極的に訴求し、目標を達成する。

 素材にポリ乳酸樹脂を使用し、熱溶解積層方式のプリンターで造形した場合、14・5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の算術平均粗さ(Ra)が研磨後に3・3マイクロメートルになる。光沢度は3・3から34・5に向上する。

 3Dプリンターの世界は、今後、さまざまなハードや素材が開発されると予想される。そのため徳吉社長は「主力事業をバフ研磨加工からバレル研磨加工へと変えたように、時代、時代に対応し、常に変わる必要がある」と変化を恐れない。

【エール/協栄信用組合・末武正広理事本店営業部長】

 バレル研磨加工の技術は高く、取引先からの信頼は厚い。独自の技術を身に付け、3Dプリンター品の平滑化研磨を開始し、各方面から好評を得ている。徳吉社長は研究熱心で、当組合主催の若手経営者の会、また県外での勉強会・展示会に積極的に参加するなど事業意欲は旺盛であり、新分野に全力で取り組んでいる徳吉工業を全面的にサポートしていきたい。

[2016年9月21日]

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