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神戸市、医療機器開発で新組織-20社とテーマ選定

 【神戸】神戸市は医療機器開発のコンソーシアムを立ち上げる。そのためテーマ選定に向けた勉強会を約20社の企業とともに始めた。複数テーマを想定し、参加企業が臨床現場の医師らと意見交換しながら選定を進める。市の担当者は「今年度中にテーマを確定できるよう努めたい」としており、テーマが固まり次第、開発テーマごとにコンソーシアムを立ち上げる計画だ。

 神戸市が人工島のポートアイランドで展開する「神戸医療産業都市」に拠点のある約20社が勉強会に参画した。医療機器メーカーのほか、素材や金属加工、3D造形、センサーなどの異業種も含まれる。コンソーシアムは医療機器メーカーを開発の核とし、異業種企業も含めてテーマごとに数社ずつで構成する計画。

 勉強会は日本医療機器開発機構(東京都中央区)がコーディネーター役を務め、先端医療振興財団(神戸市中央区)がオブザーバーで関わる。今後は循環器や内視鏡などの臨床現場の医師による講演を柱に月に1回程度開く。勉強会では開発テーマを探す一方、参加企業の技術力を紹介し合う機会も設ける。開発テーマの選定後は採算性や事業化の可能性などを検討した上で医療機器開発に乗り出す。

 市の担当者は「神戸医療産業都市にはいろいろな企業が進出している。異業種からの進出もあり、そういう企業への支援も重要と考えた」とコンソーシアム形成の意義について話している。

[2016年9月20日]

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