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食品、台風被害で相次ぎ販売休止-“北海道産”転換できず

 台風連続上陸による北海道を中心とした農作物被害の影響が、食品業界に広がっている。キユーピーは北海道十勝地区に甚大な被害が出た影響で、アヲハタブランドの「十勝コーン ホール」、サラダクラブの北海道産スイートコーンなど14品目の販売休止を決めた。明治も銀座チーズカレー、銀座オムハヤシなど冷凍食品4品の販売を休止。北海道は日本の代表的な農産物エリアだけに影響が大きい。

 農林水産省は8月16日から9月1日までの豪雨による災害を激甚災害に指定、復旧支援を始めた。販売休止を決めた商品の多くは「北海道産」を売りにしているため、おいそれと他県産や外国産に代替できない。

 販売休止を決めたキユーピーは「契約農家から調達できた量は事前に確保した分も含め、1割前後だった」と明かす。ニチレイフーズは「現時点では在庫や代替品で対応できているが、北海道産を売りにしている商品については今後、影響が出てくる可能性がある」と、道内他地域から調達できるかを含め調査を進める。

 北海道契約農家からホップを調達するサッポロビールは、台風襲来が収穫後だったため被害を免れたという。

[2016年9月20日]

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