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農水省、農産物の輸送効率化へ調査・研究-農家の収入増へ

 農林水産省は、農産物を輸送するトラックの積載効率を高めるため、共同配送やIT活用による効率化を研究する。野菜価格が高い割に農家収入が増えない理由の一つに、流通コストの高さがあると見ているため。また青果物では、直売やネット通販、宅配など卸売市場を経由しない流通が増加している状態を踏まえ、農業者が自分に有利な販売先や出荷先を選択できるよう、わかりやすく情報提供するシステムの開発も検討する。

 14日に自民党が開いた農林水産業骨太方針策定プロジェクトチーム会合に同省が示した。トラックの平均積載率は2014年度で40・9%と低い。だが農産物の出荷時期は特定日に集中するため、需給のミスマッチが生じている。農家から見れば作物を出荷したいのに、集荷トラックが来ない状態。「これまで省としてこの問題を検討したことはなかったが、非常に重要な問題で今後、真剣に取り組む必要がある」(同省)。積載効率アップや効率化で物流コストを減らし、農産物価格を下げるとともに農家の所得(取り分)を増やす。

[2016年9月16日]

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