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IIJ、ベトナムでクラウド参入-来年初め、現地企業と提携

 インターネットイニシアティブ(IIJ)は2017年初めにもベトナムでクラウド事業を始める。通信インフラや法人の顧客基盤を持つ現地企業と提携し、パブリッククラウドサービスなどを展開する。経済成長に伴い今後の拡大が見込まれる需要の獲得を目指す。同社は東南アジア諸国連合(ASEAN)地域でのクラウド事業を成長事業に位置づけており、ベトナムは同地域で4カ国目の参入となる。

 クラウドサービスはIIJがサービスインフラの構築や運用のサポートなどを行い、提携企業が運用主体となる仕組みで展開する予定。現地企業や現地に進出する日系企業向けに提供する。提携企業は調整中という。

 ベトナムは現状、クラウドサービスの利用需要は小さいとされる。一方で経済発展に伴い今後の需要拡大が見込まれ、日系企業の進出も多いことからIIJは参入を決めた。同社の丸山孝一執行役員グローバル事業本部長は「ベトナムにクラウド市場をつくりたい」と意気込む。安価なパブリッククラウドから提供をはじめ、将来はセキュリティー性能などが高いプライベートクラウドなども展開する。

 IIJは現地通信事業者と連携し、同事業者が持つ通信インフラや顧客基盤を生かす戦略でASEAN地域におけるクラウド事業を強化している。インドネシアでは「ビズネット」と合弁会社を設立。15年5月にサービスの提供をはじめ、導入企業は1000社を超えた。タイでも「T.C.C.テクノロジー」と合弁会社を2月に設立し、サービスを展開している。

[2016年9月16日]

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