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フィンテックでスマホ活用-みずほ銀、ソフトバンクと折半し新会社設立

 みずほ銀行はソフトバンクとスマートフォンを使った新しい個人向け融資サービスを始める。顧客の学歴や職歴、口座の入出金履歴などを人工知能(AI)を活用してビッグデータ(大量データ)分析する。信用力をAIを使って測り、顧客ごとに貸出金利や上限額を決められる枠組みを構築する。このため、11月をめどに折半出資で新会社を設立する。資本金は50億円。2017年前半の事業開始を目指す。

 両社のデータを持ち寄る。ソフトバンクが出資する米ベンチャー企業の技術を用いて、新しい審査モデルを構築する。AIで申込者が将来キャッシュフローを生み出す力などを予測する。銀行の従来の与信審査では貸し出せなかった若い層にも資金供給しやすくする。

 店舗を持たず、人員もほとんど置かないため、ローコストで競争力のある金利を実現する。申し込みから30分以内で融資を受けられるという。

 会見したみずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長(写真左)は「日本のレンディング(貸し出し)ビジネスを変えていく大きな目的を持っている」と述べた。ソフトバンクグループの孫正義社長(同右)は「従来の消費者ローンとは違う、全く異次元のまさにフィンテックといったビジネスモデル」と語った。

[2016年9月16日]

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