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ピッキングロボ「お試し」-経産省、中小の導入支援

 経済産業省は中小企業向けに、ピッキングロボットを導入前に「お試し」運用できる環境を全国で整備する。ロボットを扱う商社やシステム会社などに、梱包用ロボットや、物をつかむハンドを製作するための3Dプリンターの導入を支援。中小企業が自社の製品を持ち込み、ピッキング作業などをロボット化できそうか検討できる。初期負担の重さなどから導入をためらう中小企業に広く活用を促す。

 2017年2月にも、全国のロボットを扱う企業30―40社に対し、ロボットのほかコンベヤーなど周辺装置、シミュレーションソフトなどの導入を補助。1社当たりの補助額は3000万―5000万円を想定する。

 導入企業として自動車部品加工、食品製造や飲食店、物流倉庫業者などを想定。これら企業が、ロボットで自社で扱う製品の搬送や梱包をできるか試せる。その際、既存のハンドが対象物と合わなくても、3Dプリンターがあれば最短でその日のうちにハンドを製作できる。

 搬送や梱包工程は全産業的に見ると自動化が進んでおらず、生産性向上の余地が残されている。これらの作業は肉体的負担もあるため、人材が定着しない一因でもある。

 一方でロボットの導入に初期負担がかかるため、中小企業への普及が十分に進んでいない。経産省は中小企業がロボットをトライアル利用できる施設としての機能も商社などに持たせる考えだ

[2016年9月15日]

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