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兵庫で「つながる工場」-航空機クラスター結ぶ、工業会も研究会立ち上げ

 【神戸】兵庫県内でIoT(モノのインターネット)研究の動きが活発化してきた。神戸航空機クラスター研究会(KAN)は各社工場をIoTでつなげ、共通の生産システム構築を目指す活動を2016年度からスタート。外部団体が開催したIoT実践セミナーも受講した。兵庫工業会は8月のIoTセミナー実施に続き、11月には「情報セキュリティ・IoT・ロボット研究会」を立ち上げる計画だ。

 KANは兵庫県を活動拠点として航空機部品の一括受注・生産ができる体制づくりを進めている。メンバー同士の工場をIoTでつなげようという試みはその一環。IoT導入を促進するため、神戸市産業振興財団が、日本版第4次産業革命を目指すインダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)と協力し実施したセミナーに、KANからはメンバー企業21社のうち16社が参加した。

 KANは11月にもIVIが実施するフォローアップセミナーも受講する計画。まず各社の生産現場で、地道なカイゼン活動を通したIoT活用のあり方を検討していく。

 兵庫工業会が立ち上げる研究会は、中小製造業の会員主体に約15社で発足。情報セキュリティー対策とIoT・ロボット活用の2テーマへの理解を深め、約1年かけ計6回の勉強会や見学会を行う。

 IVI理事長の西岡靖之法政大学教授は「IoTでつながる世界になると中小企業こそ大きなメリットが出てくる。先んじて取り組む意義はある」と強調している。

[2016年9月 8日]

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