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東京海上、米子会社の中小リスク診断を日本導入-契約企業に無料提供

 東京海上ホールディングス(HD)は米子会社の中小企業向け事業リスク診断サービスを日本に導入する。タブレット端末を活用し、業種特性に応じて中小企業が抱える事業リスクを簡易に分析できる。2016年度中に契約企業を中心に無料で始める。損害保険の中小企業市場は各社とも成長市場と位置付け、特に新種保険では約6500億円の開拓余地があるとされる。

 導入するのは米子会社のフィラデルフィアが展開するリスク診断ツール「LC360」。タブレット端末を活用し、業種の特性に合わせて中小企業の実態を調査し、リスク診断を簡単に実施できる。同社は中小企業が主な顧客層で、同ツールを活用して、保険の販売を伸ばしてきた。

 今回、HD傘下の東京海上日動火災保険が日本市場向けに改良した上でサービスを始める。まずは飲食業に提供し、製造業など他業種への展開も検討する。東京海上日動火災はリスク診断をした上で、保険の見直しやサイバーリスクなど新たな事業リスクに備える保険を提案する。

 中小向けはニーズ喚起に手間がかかるため、開拓が十分に進んでいない課題があった。東京海上は米子会社のノウハウを活用してグループ連携を深め、中小企業市場における競争力を高める。

[2016年9月 7日]

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