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G20サミット、中国で4日開幕-鉄鋼の過剰生産が焦点

 中国浙江省の杭州で4―5日、20カ国・地域首脳会議(G20サミット)が開かれる。中国がG20サミットのホスト国を務めるのは初めて。自国開催のメンツがかかる中、中国発の鉄鋼などの過剰生産問題に関し、どこまで踏み込んだ解決策を打ち出せるかが注目される。

 同サミットに先立ち7月に中国・成都で開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議では、「鉄鋼およびその他の産業における過剰生産能力が、共同の対応を必要とする世界的な課題である」との認識で一致。「政府による補助金その他の支援措置が市場のゆがみを引き起こし、世界的な過剰生産能力に寄与しうる」と指摘した。中国を名指ししていないが、暗に批判しているのは明らかだ。

 しかし、具体的な対応策については、経済協力開発機構(OECD)鉄鋼委員会や国際フォーラムなど会議を通じた話し合いに言及しただけで、有効的な対策は示されていない。中国がホスト国としてどれだけ責任感のある行動計画を示すかが問われる。

 1日、中国国家統計局が発表した8月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は、50・4と前月より0・5ポイント上昇し、景気の節目となる50を2カ月ぶりに上回った。
民間の設備投資や個人消費がスローダウンする中、公共投資で下支えすることで「PMIは一進一退の状況が続く」(日本総合研究所の関辰一副主任研究員)。鉄鋼の過剰生産の削減が進めば、PMIは低下するのが通常で、G20サミット後の9月以降の動きが注目される。

[2016年9月 2日]

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