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テクノモリオカ、産総研とタイで水質調査-TOC測定活用し3者連携で環境改善

 【山形】テクノモリオカ(山形県長井市、吉田圭樹社長、0238・84・0170)は、産業技術総合研究所と共同で、全有機体炭素(TOC)を測定する同社の水質計を用いて、タイで水質調査研究に乗り出す。タイ科学技術研究所(TISTR)との3者連携により、早ければ6月にも現地で調査を始める。最新の水質計測技術を活用し、タイの水環境の改善などに役立てる構えだ。

 産総研が2012年にスタートした「アジア戦略 水プロジェクト」による連携事業の一環。タイ側は水質管理機器を主力とするテクノモリオカの技術を一つのツールとして、工場排水など水の再利用に向けた技術開発を視野に入れる。

 21日から3日間、TISTRのシリポン・ラプキアタウォーン統括部長がテクノモリオカの本社を訪れ、3者間の会議を行い、タイでの調査研究に合意した。1月には同社がタイを訪問し、今回の連携につながった。詳細な調査研究内容は今後3者で詰める。

 現在テクノモリオカは、4月の市場投入を目指して新たな計測方式によるTOC計を開発している。TOCは水に含まれる有機物の量を炭素量で表す水質指標の一つ。タイ側も重視している指標で、テクノモリオカの装置に着目した。吉田社長は「今後展望するアジア市場の開拓につなげていきたい」としている。

[2016年3月30日]

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