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仮想工場で「つながる」検証-機械学会、研究会を発足

 日本機械学会はモノのインターネット(IoT)で人の動きや設備状態などをリアルタイムで把握する概念「CPS(サイバーフィジカルシステム)」の研究会を4月に発足する。まず「つながる仮想工場」をテーマに設計、加工、サプライチェーンなどのシミュレーションソフトの相互接続について調査する。豊田中央研究所(愛知県長久手市)など20社超が参加する。

 新研究会は「CPPS(サイバーフィジカルプロダクションシステム)研究分科会」。4月に日本機械学会生産システム部門長に就任する東京理科大学の日比野浩典准教授がリーダーを務め、法政大学の西岡靖之教授が顧問に就く。幹事企業は豊田中研とレクサー・リサーチ(鳥取市)。

 CPPSはCPSを製造現場に特化したもの。ドイツがIoTを製造現場に応用する構想「インダストリー4・0」もCPSを根幹に置く。

 分科会ではCPSに基づく設計や加工のシミュレーションを研究する。さらに2030年ごろに登場するCPS関連技術を予測し、それによって製造業がどう変わるか検討する。

 日本機械学会が14年9月に設立した「つながる工場」研究分科会は、15年6月に産学連携組織「インダストリアル・バリューチェーン・イニシアチブ(IVI)」の設立へと発展し、16年2月に活動を終えた。その第2弾としてCPPS分科会を立ち上げる。

[2016年3月15日]

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