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環境ニュース

NEDOなど、太陽光と水だけで水素を作る「光触媒シート」開発

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とTOTO、人工光合成化学プロセス技術研究組合、東京大学の4者は、NEDOの「人工光合成プロジェクト」で、太陽光と水だけで水素を作る「混合粉末型光触媒シート」を開発した。太陽エネルギー変換効率は1・1%で、従来の方法の数倍に効率を高めた。同シートのコンセプトをもとに、大量生産に結びつくスクリーン印刷でのシート製造にも成功した。

 混合粉末型光触媒シートは、2種類の光触媒の粉末を混ぜてガラス基板上に塗布、その上に導電層を蒸着して形成・剥離する「粒子転写法プロセス」で開発した。

 シートを水に漬けて太陽光を当てると泡立つように水素が発生する。スクリーン印刷では10センチメートル角のシートを製造。粒子転写法プロセスより変換効率は落ちるが、大面積のシートを大量に作れるため、商用化に一歩近づいたことになる。

 同プロジェクトは太陽光と水で作った"クリーン"な水素と二酸化炭素で、プラスチック原料の製造を目指している。

 水素製造は2021年度末までに太陽エネルギー変換効率10%の達成が目標。

[2016年3月14日]

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