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環境ニュース

下水を農業用水として再生-西原環境など、沖縄でウイルス除去率など実証開始

 西原環境(東京都港区)や東京設計事務所(東京都千代田区)、京都大学などの研究グループは、下水を農業用水として再生する技術について、ウイルス除去率などを調べる実証実験を3月1日に沖縄県糸満市で始める。ウイルスなどの微粒子を除去するろ過膜と、紫外線消毒を組み合わせた処理装置の効果を検証する。新たな水資源の供給方法として確立を目指す。

 国土技術政策総合研究所の「下水道革新的技術実証事業」として実施。1日当たり1000立方メートルの下水を再生処理する装置を糸満市浄化センターに設置した。2016年度末まで実験を行う予定。

 病原性細菌の除去などに関して、これまでは砂による濾過(ろか)と凝集剤の添加で行っていた。実験では、孔径0・01マイクロメートルのろ過膜を使い除去を試みる。凝集剤が不要になる分、コストを低減できる。数十%の二酸化炭素(CO2)削減効果も見込めるという。

 ウイルスを死滅させる紫外線消毒については、水の濁度に応じて強度を自動制御する。これにより消費エネルギーを削減する。

[2016年3月 1日]

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