本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > ニュースを見る > 中小企業ニュース

中小企業ニュース


官公庁ニュース

神戸市、IoTで「つながる工場」の構築支援-航空機部品、中小分担で一貫生産

 【神戸】神戸市は2016年度、モノのインターネット(IoT)を使い複数の中小企業を結ぶ「つながる工場」の構築を支援する。生産革新により中小企業の競争力強化や他地域との差別化につなげる狙い。航空機産業をモデルに選び部品の一貫生産管理システムの開発を後押しする。

 航空機産業では一つの部品の製造に複数の企業が関わる。発注する大手企業は複数の企業が分担して一貫生産することを求めており、今回はこれを先取りした試み。

 中小企業同士がIoTで一つの工場のようにつながれば、設備の相互活用やサプライチェーン(供給網)の最適管理などにより生産性向上、コスト削減、人材不足の解消が期待できる。

 神戸市を中心とした兵庫県内の中小企業20社で構成する「航空機産業クラスター研究会」が手がける、航空機部品の一貫生産管理システムの開発を支援する。16年度中に「つながる工場」の構築を目指す。

 ドイツなど先進地域の事例調査やIoTの活用方法、有効な業種の検討などを併せて行う。航空機産業以外の業種に生かすための方策も模索する。

 「インダストリー4・0神戸プロジェクト」事業として、市が18日発表した16年度当初予算案に1000万円を計上した。

[2016年2月19日]

経営に役立つ旬のテーマを特集しています。 J-Net21「特集


前の記事へ次の記事へ

Copyright (C) THE NIKKAN KOGYO SHIMBUN,LTD.日刊工業新聞社がネットワーク上で提供するコンテンツの著作権は、原則として、日刊工業新聞社に帰属します。新聞の著作権と同等です。従いまして、著作権者の承諾なしに、無断で転用することはできません。


このページの先頭へ