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14年度実行の動産担保融資、1万件突破-融資残高1.9兆円

 2014年度に実行されたABL(動産・債権担保融資)件数が、13年度比33・0%増の1万1385件となり、初めて1万件を突破したことが経済産業省の調査から明らかになった。融資残高ベースでも同30・7%増の1兆9341億円まで積み上がっている。太陽光発電設備や売電収入を担保対象とする動きは続いており、「ABL市場は着実に広がっている」(経済産業省産業資金課)と分析している。

 融資実行額は8965億円で、13年度の9327億円に比べ、わずかながら減少に転じたが、家電を担保とした巨額案件という特殊要因がなくなったことによる。

 14年度の1件当たりの融資実行額は7900万円だった。太陽光発電設備を担保とする融資実行額は13年度比でほぼ倍にあたる3666億円に急増した。

 今回の調査では、担保対象としての「債権」についても初めて詳細に分析した。「売電債権」の融資件数と融資額は3511件、3531億円と最も多く、「売掛債権」が1239件、1615億円と続いた。こうしたことから売掛債権について「一定の市場規模があることが確認できた」(同)とみている。

 売掛債権をめぐっては、これを活用した資金調達を拡充する観点から、債権に関する規定を見直す民法改正案が閣議決定されている。ただ、今通常国会での成立は厳しい状況となっている。

[2016年2月18日]

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