1.高齢者雇用安定法への対応

高年齢者が少なくとも年金受給開始年齢までは意欲と能力に応じて働き続けられる環境の整備を目的として、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(高年齢者雇用安定法)の一部が改正され、平成25年4月1日から施行されています。1ページ目は、改正の概要とそれに伴う就業規則変更についての紹介です。2ページ目は、定年後の継続雇用に関する留意点について書いてあります。
ビジネスQ&A「高齢法改正にともなう就業規則変更等の留意点を教えてください。」
ビジネスQ&A「定年後に希望者全員を再雇用する際の留意点を教えてください。」

2.高齢者雇用への助成金について

高齢者を労働力として活用していくことは、国としても重要な課題であり、そのための助成金等も用意されています。1ページ目は、高齢者を雇用する事業主への助成金について、2ページ目は、60歳を過ぎても働き続ける高齢者本人への支援金について紹介しています。
ビジネスQ&A「高年齢者雇用安定助成金の内容について教えてください。」
こんなときどうする中小企業の税金と会計「高齢者雇用継続給付」

3.高齢者がイキイキとは働ける職場づくり

高齢者を雇用しても、まわりの人がうまく対応できなかったり、高齢者自身がイキイキと働けなかったりしたら、労働力としてじょうずな活用とは言えません。1ページ目は、高齢者を受け入れる企業の体制づくりのアドバイスです。2ページ目は、高齢者が働きやすい職場づくりの事例や、働く高齢者とその働き方の事例などを募集するコンテストについて紹介しています。3ページ目は、高齢者雇用について無料でアドバイスしてくれる支援の紹介です。
ビジネスQ&A「管理者が高齢者の部下を活かすためのポイントを教えてください。」
ビジネスQ&A「「高年齢者雇用開発コンテスト」について教えてください。」
ビジネスQ&A「高年齢者雇用の制度化支援について教えてください。」

4.障害者雇用について

障害のある人が、その能力と適性に応じた雇用の場に就き、自立した生活を送ることができるような社会の実現を目指し、政府では障害のある人の雇用対策を総合的に推進しています。1ページ目は、貴重な人材資源として、障害者をどのように活用していくかについて書いてあります。2ページ目は、精神疾患にかかってしまった社員の雇用について紹介しています。
人材活用の決め手「中小・ベンチャー企業の障がい者雇用」
ビジネスQ&A「精神障害者の雇用維持のために、会社として求められる対応を教えてください。」

[2017年10月16日掲載]

関連支援施策&編集部オススメ情報

  • 企業の成長のために、国や都道府県などの公的機関が展開する様々な施策、及び、今回の「特集」に関連する情報を集めました。ぜひご活用ください。

    <参考情報・助成金>
    事業主が利用できる助成金の案内等、高齢者の雇用について取りまとめられています。

  • <助成金>
    ■障害者雇用に際しての各種助成金がまとめられています。

  • <参考情報>
    ■高齢者の雇用、障害者の職業的自立等、高齢者、障害者、求職者、事業主等に対して総合的な支援を行う「高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)」のサイトです。

  • <J-Net21編集部オススメ(1)>
    ◯ダイヤモンドオンライン
    従業員は60歳で定年になっても希望すれば65歳まで働けます。では、何を基準に選べばいいのか、その選択について従業員の立場から記されています。

  • <J-Net21編集部オススメ(2)>
    ◯プレジデントオンライン
    65歳までの安定した雇用を確保するため、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」が定められていますが、現状はどうなっているかを分析し、どうしていくべきかを論じています。