1.貸借対照表の読みかた

まず、決算書とは何か、貸借対照表とは何かをつかみましょう。下記1番目のページにわかりやすくまとまっています。また、貸借対照表をつくるとき、売掛金、買掛金を取引先ごとにまとめると、内容を把握しやすくなります。わかりやすい貸借対照表のつくり方は、下記2番目のページにまとまっています。
こんなときどうする 中小企業の税金と会計「決算書とは?」
こんなときどうする中小企業の税金と会計「貸借対照表はなぜ読みにくいのか?」

2.貸借対照表の活用法

貸借対照表を分析することによって、あなたの会社の安全性を短期・長期両面から診断できます。1番目のページでは、貸借対照表の見方と、これを経営改善に活用する方法を紹介しています。2番目のページには、収益性、生産性、成長性を分析する方法がまとめられています。分析すると、次期、何に注力すべきかクリアになるはずです。
ビジネスQ&A「貸借対照表の見方と活用について教えてください。」
経営ハンドブック「はじめての財務管理」

3.貸借対照表の補足と税金

経営状態を診断するにあたり、利益、負債のほか、税金も計算に入れると状況をクリアに把握できます。下記、1番目のページでは、税効果会計を適用した場合の貸借対照表の記載の仕方を紹介しています。また、あなたの会社の価値を「1人あたりの付加価値額」ではかることができます。2番目のページに、その計算法が記されています。
こんなときどうする中小企業の税金と会計「税効果会計って、どんな効果があるんだ?」
こんなときどうする 中小企業の税金と会計「「1人あたり付加価値額」の高い会社」

[2017年3月 6日掲載]

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