1.決算書の中身を詳しく整理

決算書の作成は、会社法施行規則および会社計算規則などの法令を踏まえ、適正に作成しなければなりません。1番目のページは、決算書に必要な計算書類の種類と具体的な内容を解説しています。2番目のページは、企業の財政状態や経営成績を表す貸借対照表、損益計算書の具体的な作成手順を説明しています。
こんなときどうする中小企業の税金と会計「決算書とは?」
起業マニュアル「決算書の作成」

2.月次決算書の作成と導入の手引き

税法や会社法などの法律に基づく決算は、年1回行えば十分ですが、決算期が終わってから業績を知っても後の祭り。むしろ年度中に業績を知り、改善のポイントを見極めることが重要です。そのため、多くの企業が「月次決算制度」を導入しています。1番目のページは、月次決算書の効果、仕組み作りの方法、業務改善の方法が詳しく記載されています。2番目のページには、月次決算書を無理なく作成するための工夫が紹介されています。
ビジネスQ&A「月次決算の考え方と導入方法について教えてください。」
ビジネスQ&A「いつも月次決算書の作成が遅くなります。どうしたらよいですか?」

3.決算書の保存方法

法人・個人を問わず申告によって納める税金は、税務署によって申告内容に誤りがないか確認される場合があります。このため、帳簿や領収書は一定期間保存することが法律で義務付けられています。1番目のページは、所得税法・法人税法などによって定められている帳簿書類等の保存期間及び保存方法について詳しく説明しています。また、決算書を金融機関に提出する場合も多いはず。2番目のページは、銀行から融資を受ける際に銀行側が数年分の決算書をどのように見るかが記されています。
こんなときどうする中小企業の税金と会計「帳簿書類の保存期間及び保存方法」
こんなときどうする中小企業の税金と会計「強い会社になるための銀行対応の実際のポイント」

4.決算公告の方法と注意点

決算書をホームページで公告することにより、取引先企業や金融機関の信頼を得られる場合があります。1番目のページでは、その意義が記されています。2番目のページには、自社ホームページで決算公告を行う場合の注意点が記されています。
ビジネスQ&A「決算公告を行わなければなりませんか?」
ビジネスQ&A「ホームページで決算公告を行いたいのですが、注意点があったら教えてください。」

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    ■決算書を見ると、様々な専門用語が並んでいて「どの数字に注目すればよいかわからない」という経営者も多いはず。このページでは、貸借対照表・損益計算書の見方が学べます(動画)。

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    ■インターネットの利用により公告を行うことについての概要が記されています。

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