1.「よい会議」の基本パターンを知る

「決める会議」と「アイデアを出す会議」は別のもの。また会議後は、必ず各人が業務計画を見直さなければなりません。1番目のページには、会議前・会議中・会議後、それぞれ何を行うべきか書かれています。2番目のページは、会議中、「誰が」「いつまでに」「何を」「どのように」「誰と」「いくらで」といったキーワードを設定し、課題解決に向かう方法を紹介しています。
ウェブ経営指南「効果的な会議の進め方」
ビジネスQ&A 「成果に結びつけるミーティングの進め方を教えてください。」

2.盛り上げて発言を促す

会議での発言が少ない場合、社員にアイデアがないわけでなく「自由に発言できない雰囲気がある」ことが多いようです、1番目のページは、社員がなぜ発言しないのか、その理由と解決策を紹介しています。2番目のページでは、アイデアを引き出す「ブレイン・ストーミング」法や「チェックリスト」法が紹介されています。
ビジネスQ&A 「会議時に出席者の発言が少なく、困っています。どのようにすれば良いか、教えてください。」
ビジネスQ&A 「新製品のアイデアを考える良い方法があれば教えてください。」

3.議事録作成

議事録の記載方法が、担当ごとにまったく異なるものになっていませんか? 1番目のページには、会議メモの効率的な取り方や、会議のどこをまとめるかなど、議事録作成の基本が記されています。また、昨今は海外の取引も存在するはず。2番目のページでは、海外の方との会議で、議事録を作成する際の留意点等が紹介されています。
ウェブ経営指南「議事録作成のしかた」
ビジネスQ&A 「海外の方々との会議の際に留意するとよい点を教えてください。」

4.経営者が「会議スキル」を高める

大企業で、会議に「ファシリテーター」(中立的な立場で会議を活発化、効率化させる人)を置く場合が増えています。下のページで概要を知れば、経営者や幹部がファシリテーターになることも可能です。ぜひ、参考にしてください。

人材活用の決め手「組織を強くするファシリテーション講座」
第1回:ファシリテーションとはなにか
第2回:「場のデザイン」と「対人関係」
第3回:「構造化」と「意思決定」のスキル
最終回:「問題行動」にどう対処するか

[2016年12月 5日掲載]

関連支援施策&編集部オススメ情報

  • 企業の成長のために、国や都道府県などの公的機関が展開する様々な施策、及び、今回の「特集」に関連する情報を集めました。ぜひご活用ください。

    <参考資料>
    ■会議で発揮されるファシリテーションスキルは、他社との交渉の場でも役立ちます。このスキルがさらに掘り下げ、解説されています。

  • <参考資料>
    ■企業の日常に起こり得る“不都合”なシーンをドラマ仕立てで表現。こうあってはならない例の参考です(動画)。

  • <参考資料>
    ■会議でまとまった方針はみんなで共有しましょう。中小機構が開発した経営計画作成アプリです。

  • <参考情報>
    ■実践的な研修とさまざまなセミナーによって、中小企業の人材育成と経営を支援する「大学」です。

  • <J-Net21編集部オススメ①>
    ◯ダイヤモンドオンライン
    良い会議にするための4つのテクニック「発言時間を決める」「誰が何をするか決める」「公開処刑しない」「はず・つもりを残さない」が紹介されています。