1.定期健康診断の重要性

健康診断は、雇用時に行うもの、定期的に行うものなど、いくつか種類があります。また、結果は本人に通知するだけでなく、事業所でも原則、5年間保管しておく義務があります。気になる方は「労務管理ハンドブック」(PDF)の「III 健康管理」を読み、正しい知識を身につけましょう。
起業マニュアル 4.起業した後「労務管理のポイント:健康診断」
人材活用の決め手「定期健康診断の大切さ」
労務管理ハンドブック(PDF)

2.健康診断未受診も会社の責任

健康診断の制度を作るだけでは意味がありません。未受診の社員を放置しておいては、せっかくの制度も空文化します。また、制度があっても受診できない環境だと、「ブラック企業」のレッテルを貼られることも。受診できる環境づくりも大切な会社の役目です。
人材活用の決め手「法令違反だけが『ブラック企業』ではない」
法律コラム「会社の健康診断はサービスか」

3.助成金もうまく活用しましょう

パートタイム労働者へ定期健康診断を実施した場合や、また健康診断外の健康づくりに対しては、助成金が使える場合があります。会社のため、社員のためにうまく制度を利用しましょう。
起業ノウハウ「均衡待遇・正社員化推進奨励金の活用」(健康診断制度)
起業ノウハウ「中小企業労働環境向上助成金の活用」
<参考資料>
各種健康診断結果報告書
 厚生労働省が提供する、各種健康診断結果報告書の様式です。

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