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大学編

NO.246
4.2 環境対応技術
研究者名 内田 博之
所属 福井大学 工学部 工学研究科 生物応用化学科 助教授
研究テーマ 微生物由来のアルデヒドオキシダーゼ
概要 (文献5)

微生物由来のアルデヒドオキシダーゼ

ホルムアルデヒドを始めとするアルデヒド類は、近年環境汚染物質として注目されている。我々は、アルデヒド類を対応するカルボン酸に酸化(反応式を下に示す)する酵素を生産する微生物をスクリーニングし、Methylobacilus、Pseudomonas、Streptomyces 属の細菌が目的とする酵素を生産することを世界で始めて見出した。

RCHO + H2O + O2 → RCOOH + H2O2


現在、これらの微生物が生産する酵素の性質解明、遺伝子操作、応用研究を行っている。 これら起源の異なる酵素は、互いに性質が似ている点、異なる点があり、Pseudomonas 属の細菌が産生する酵素で600ppm のホルムアルデヒドを完全に酸化できることが分かっている。





キーワード アルデヒド、微生物酵素、除去、測定