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大学編

NO.243
4.1 リサイクル 4.1.1 マテリアルリサイクル
研究者名 松藤 康司
所属 福岡大学 工学部 社会デザイン工学科 教授
研究テーマ リサイクル性ポリウレタン材料
概要 (文献5)

リサイクル性ポリウレタン材料

持続可能な資源循環型社会をつくることは21世紀の最重要課題の一つである。我が国では循環型社会形成推進基本法とこれに関連する各種物品リサイクル法が制定され,材料資源を循環させる社会システムの構築が求められている。本研究シーズの特徴は,現在リサイクルが最も困難な高分子材料の一つであるポリウレタンフォームを中心としたポリウレタン材料に,化学分解して原料分子に戻せる,いわゆる“化学(ケミカル)リサイクル性”を付与したことにある。具体的には,ポリウレタンフォームに分解性のアセタール基を導入し,酸の作用により原料のポリオールが再生・リサイクルできるポリウレタン材料を開発した。ちなみに,自動車のシート材料,家電製品および建材用断熱材など大量に製造と利用がされているポリウレタンフォームはこれまでリサイクルする方法がなく,廃棄物はほぼ100%焼却や埋め立て処分されている。


リサイクル性ポリウレタン材料


キーワード リサイクル、ポリウレタン、フォーム材料、ウレタンゴム、循環型社会