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大学編

NO.239
3.2 工業的応用 3.2.7 環境対応素材
研究者名 合田 公一
所属 山口大学 大学院 理工学研究科 機械設計工学分野 助教授
研究テーマ グリーンコンポジットの特性評価
概要 (文献10)

1.グリーンコンポジット(生分解性複合材料)

現在の大量生産、大量消費、大量廃棄型社会から循環型社会へ。石油を原料とせず、使用後はコンポスト化が可能な材料の研究

天然繊維は通常、ポリプロピレン等の石油ベース系材料と合わせて複合成形される。先に述べた自動車の適用例もそうである(この組み合わせは“天然繊維複合材料”と呼べるが、“グリーン”とは呼ばない)。これに対して、我々の研究室ではとうもろこし澱粉等から造られる生分解性樹脂を適用し、オール・グリーン複合材料の開発・研究取り組んでいる。


主な研究テーマ

  • 射出成型を用いた竹粉複合材料の開発と引張特性
  • ラミー麻グリーンコンポジットの引張及び衝撃に及ぼすマーセル化の影響
  • 高靭化クラワ繊維グリーンコンポジットの創製
  • マーセル化ラミー麻繊維の変形・破壊挙動
  • 平織ラミー麻を用いたテキスタイル・グリーンコンポジットの開発と変形特性


2.CFRP(カーボン繊維強化プラスチック複合材)

石油などエネルギー資源の枯渇により、近年、各産業分野における急速な技術の発展と省資源、省エネルギーの観点から軽量化、高性能化、小型化などの要求がされている。この要求に応える材料CFRPの研究


3.CMC(セラミックス基複合材)

高強度、耐熱性・耐摩耗性に優れた特性より、主要な構造材料である金属材料での使用限界を打ち破り、ガスタービンやエンジン等の高性能化、各種機械材料の高寿命化が期待される先端構造材料


キーワード 複合材料、強度、信頼性