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大学編

NO.233
3.2 工業的応用 3.2.3 建築資材用
研究者名 磯 雅人
所属 福井大学 工学部 工学研究科 建築建設工学科 講師
研究テーマ RC 高靱性セメント系材料を用いた補修・補強技術の開発
概要 (文献5)

高靱性セメント系材料を用いた補修・補強技術の開発

現在、モルタル中にビニロン繊維(写真1)を混入した高靱性セメント系材料が注目されている。高靱性セメント系材料は、マルチプルクラッキング(写真2)およびStrain−hardening(図1)を生じる高機能な材料であり、現在、それらをエネルギー吸収デバイス、損傷制御部材、PCa 型枠、補修材料として利用・応用する開発が様々実施されている。福井県では、沿岸に面した土木構造物が多く存在するため、塩害劣化により鉄筋が腐食し、コンクリートが剥落するなど大きな問題となっている。また、鉄筋の腐食により、見かけ上鉄筋の断面積が減少するため構造性能の低下も懸念されており、それらを補修・補強することが急務とされている。以上のことから、本研究では、塩害劣化した梁を高靱性セメント系材料により簡易に補修・補強する技術および構法を開発する(図2)。




キーワード 補修・補強、高靱性セメント系材料、ビニロン繊維、塩害劣化