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大学編

NO.231
3.2 工業的応用 3.2.3 建築資材用
研究者名 三橋 博三
所属 東北大学 大学院 工学研究科 都市建築学専攻 教授
研究テーマ 繊維補強構造体、破壊
概要 (文献10)

研究分野

  1. コンクリートの破壊力学
  2. セメント系複合材料の開発
  3. 木質系材料の開発

研究例

高靭性繊維補強セメント複合材料に埋め込まれた異形鉄筋の付着挙動に関する基礎的研究

セメント・コンクリート論文集,(2005)  菊地俊文,三橋博三,秋田宏

鉄筋コンクリートは優れた複合効果を示し、コンクリートに埋め込まれた鉄筋を引っ張るとコンクリートのひび割れ箇所から鉄筋は降伏すると言われている。そこでコンクリートの代わりに高靭性セメント複合材料(以下DFRCC)を用いると引張抵抗力が更に大きくなり、鉄筋の歪みに追従して荷重を維持するという特徴があることから、鉄筋のテンションスティフニング効果はコンクリートを使用した場合のそれに比べて、大きなものとなることが確認されている。そのため、DFRCCを利用する上で鉄筋及びDFRCCとの相互作用を明らかにすることは重要となる。また、その現象を明確に示すためには実験的検討は必要不可欠であるが、解析を有効に使用することができれば、実験を補う詳細な分析も可能となる。本論文では、DFRCC及びその比較として、FRCCに埋設された鉄筋の両引き試験並びにそれらの直接引張試験を行った。実験より得られた結果からテンションスティフニング効果の原因となる、FRCCもしくはDFRCCが負担する引張応力についての検討及びモデル化を行った。


共同研究希望テーマ

セメント系複合材料の開発とその応用


キーワード 建築材料学、建築構造、材料