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大学編

NO.203
2.6 消費科学
研究者名 米田 守弘
所属 奈良女子大学 生活環境学部 生活環境学科 教授
研究テーマ 快適性評価技術の開発とその応用
概要(文献10)

1.快適性評価技術の開発とその応用

近年、アパレル製品への機能性の付与がさかんに行われているが、その中でも注目を集めているのが温熱的快適性に関わる性能の付与である。例えば、吸水速乾、透温防水、清涼感、吸湿発熱等の機能を備えた高機能性素材が製品として市場に出回っており、消費者の好評を得ている。快適性を備えた製品を設計するためには、快適性素材の開発とともに快適性の適切な評価技術が重要である。われわれは、快適性を構成するさまざまな要素性能の評価技術の開発を行ってきている。研究内容は以下の通り(1)布の熱・水分移動特性の評価、(2)接触冷温感の客観的評価、(3)布の吸水性の精密/迅速測定、(4)布の過渡的透温性測定装置の開発。


2.絹および絹閏連加工製品の開発

絹はすぐれた触感、美しい光沢、吸温性、生体適合性等の性質を備えた、衣料用途に適した高級繊維素材である。しかし近年、日本における絹の生産量は減少傾向にある。そこで、我々は、絹の新しい用途を開拓し、絹の生産/消費[刺激を与える目的のもとに、布の力学特性の測定技術および風合い評価技術を利用して、絹および絹闘連加工製品の開発を行っている。研究内容は以下の通り。(1)絹/綿二層交織布、(2)絹およびさく蚕不織布、(3)セリシン加工ポリエステル編布、(4)セリシン加工ポリエステル織布


キーワード 快適性評価、絹