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大学編

NO.195
2.6 消費科学
研究者名 乾 滋
所属 信州大学 繊維学部 感性工学科 感性情報 助教授
研究テーマ 柔軟物シュミュレーションの高度化に関する研究
概要(文献3)

柔軟物シュミュレーションの高度化に関する研究

従来の衣服などの柔軟物のシミュレーションに用いられている布モデルは連続体あるいはパーティクルなどのモデルである。これらのモデルでは布の特性を十分精密に再現できるとは言い難い。ここでは布をその構成単位である糸から構成するモデルを提案している。力学的な計算について検討.を行ってきたが、布のモデルとしては糸同士の衝突判定が必要不可欠であるため、これについての検討を行った。図1には布のモデルを示す。図2は衝突が考慮されない場合のシミュレーションの途中経過を示している。図3は衝突判定を含めた場合に糸を接触させたときの結果を示している。衝突判定は計算時間を要する処理である。図4に示すように、布の幾何学的な特性から計算時間を短縮できることを示している。


 
図1 図2
図1図2
図3 図4
図3 図4

キーワード 感性工学