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大学編

NO.192
2.5 感性工学
研究者名 堀場 洋輔
所属 信州大学 繊維学部 感性工学科 感性情報 助手
研究テーマ 個人対応衣服設計のためのクロスシュミュレータの開発
概要(文献3)

個人対応衣服設計のためのクロスシュミュレータの開発

近年,様々なクロスシミュレータの研究が行なわれている。しかし現状のシミュレータは衣服の外観を予測するものがほとんどである。よって本研究では個人対応型衣服設計のために,衣服が人体へ与える影響を予測するクロスシミュレータの開発を目的とする。本稿では,着衣快適性を左右する要因の1つである衣服圧のシミュレーションによる予測について述べる。


(1)布のモデル化

布を表現する手法としてパーティクルシステムを作用する。このモデルは経糸と緯糸の交点にパーティクルを配置して格子状に離散近似した構造である。各パーティクル間に伸張・圧縮,曲げ,勇断の各変形に対する回復応力を作用させることで布の変形挙動を表現している。


(2)圧力の推定

圧力分布を計算するために人体表面に多数の三:角形を形成し,各三角形における法線方向の力を計算し,圧力に換算する。


(3)結果・考察

上記のモデルを用いて,衣服の袖部が腕に与える衣服圧を推定するシミュレーションを行った。


キーワード 感性工学