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大学編

NO.165
2.1 ファブリケーション 2.1.1 織物
研究者名 鳥海 浩一郎
所属 信州大学 繊維学部 繊維システム工学科 繊維開発工学 教授
研究テーマ イメージセンサーによる製織挙動の解析と地合評価システムの開発
概要(文献3)

イメージセンサーによる製織挙動の解析と地合評価システムの開発

これまでの研究から,視覚的な織物品質に大きな影響を与える地合はリードマーク(箴目)の出現が大きな影響を与えることが明らかとなった。また,昨年までに研究より,製織過程では製織直後の織物の最前部(織前)が変動し,これが織物のたて糸とよこ糸のクリンプ形成に影響を与えることが明らかとなった。織前変動は,製織の基本運動、すなわち箴打ち運動と綜続の上下運動(開口・閉口)によりその大きさが変わる。また,静定な製織では織前変動の大きさは一定で,各製織サイクルでは同一の変動をするはずであるが実際には,織前変動は静定とはならずサイクルごとに大きさが変動する。このため,クリンプ形成もサイクルごと,たて糸ごとに異なると予想されこれがリードマークの出現に重要な影響を与えると予想される。本年度の研究では,製織過程をコントロールするいくつかのパラメータが織物の地合に与える効果を織り前変動の大きさと関連させて考察することを目的とした。



  1. 紡績糸織物の画像解析による地合評価
  2. 製織時のオンラインモニタリングシステム
  3. 織物地合いの画像処理による評価に関する研究
  4. 織物欠点の自動的検出に関する研究
  5. 可とう性に富む複合材料の力学特性の解析


キーワード 繊維工学