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大学編

NO.159
1.2 繊維製造 1.2.5 紡績
研究者名 小林 俊一
所属 信州大学 繊維学部 機能機械学科 繊維機械力学 助手
研究テーマ 人の手紡ぎに学ぶフライヤ手紡ぎの自動化
概要(文献4)

1.人の手紡ぎに学ぶフライヤ手紡ぎの自動化

手紡ぎ機における長所は,紡績性の悪い原料かつ多品種少量生産にも対応可能かつ通常の紡績機械ではできない特殊な風合いの糸を作成可能な点である。しかし,欠点としては生産性が悪く,均質な糸の作成が難しく,熟練を要する点があげられる。そこで本研究では世界的にも広く使用されてきたフライヤ式に的を絞り,上記の欠点を克服し,手紡ぎの長所をも生かし,特殊原料の特殊形態の糸を作成可能な紡績装置を開発する事が目的である。

昨年度までは,自動化に向け必要な備品等の購入をし,部分的な自動化に当たってきた.今年度はまとめの意味で,全体を制御する方法を研究してきた。まず,試料については既存の実際に糸として市販されているものとして、@羊毛100%、A羊毛50%とアクリル50%の混紡、B炭化繊維70%とポリエステル30%の混紡の3種類を準備した。また,各試料に対してドラフト(延伸)長さを実験により決定した。フライヤ回転数に関しては45rpm(一定)とした。さらに,これまでの経験から供給原料を通常の1/4として,より細く紡績可能にした。そして入の手に相当する右手部(ドラフト時において原料を延伸する時の主要部分)における把持力の変化に着目し,各試料に対する把持力の変化を導入した。これにより,結果としてより変動係数の少ない糸を紡ぐことが可能になった。


2.屈曲運動生物を規範とした水中推進機構の開発 1990-

3.粥状動脈硬化症病変部における血流と病変部の変形の相互作用 1996-


キーワード バイオミメティクス・バイオメカニクス