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大学編

NO.154
1.2 繊維製造 1.2.4 紡糸
研究者名 松生 勝
所属 奈良女子大学 大学院 人間文化研究科 教授
研究テーマ 高性能繊維の開発と理論的解析
概要(文献10)

1. 高性能繊維の開発と理論的解析

繊維中で分子鎖が一方向に並んでいると、力だけではなく光や電気の特性も興味深い性質を示す。ます分子鎖を一方向に並べるには一般に折り畳まれている高分子結晶の分子鎖をほどいて伸び切り鎖にしなければならない。しかしこれは、分子鎖を紐に例えると紐が絡み合っていてはうまく延伸できず、かといって全く存在しないと延伸中に分子鎖が滑ってしまい試料は切断するので、ほどよい絡み合いが必要である。この制御はゲル−結晶化法といい、濃度調節した溶液を急冷した時に得られるゲルを乾燥するのが最適であることが分かっている。現在の研究は、このような繊維を作成して産業用資材やアパレル素材として利用ずる研究を行っている。またゲル化の原理や分子鎖の配向およびゲルの光散乱の理論も基礎研究として行っている。


共同研究希望テーマ:

カーボンナノチューブと高分子の複合材料


キーワード 家政学一般(含衣・住環境)、高分子構造・物性(含繊維)