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大学編

NO.126
1.2 繊維製造 1.2.1 ナノファイバー
研究者名 小山 俊樹
所属 信州大学 繊維学部 機能高分子学科 高分子電子化学 助教授
研究テーマ ソフトエネルギーデバイスの開発
概要(文献3)

1. 静電紡糸法を用いたカーボンナノファブリック電極の作成と燃料電池への応用

静電紡糸法(e・spin)を用いて作製したカーボンナノファブリック(CNFbc)電極によるダイレクトメタノール燃料電池特性の向上に成功した。現在、DMFCのCathode拡散層には主にCarbon Paper(CP)が用いられている。拡散性向上のためにはCarbon Cross (CC)が用いられるが、網目が大きく集電性が低い。本研究では、Cathode拡散層の触媒層側にナノコートすることで、集電性を高めると共に触媒効率の向上を目指した。

2. メタノール透過を抑制する新規高分子電解質の開発とそのダイレクトメタノール燃料電池特性評価

高プロトン伝導性と同時に低メタノール透過性を両立するダイレクトメタノール燃料電池(DMFC)電解質膜を目指し,架橋型スルホン化フェノール系ポリマー電解質膜を作製し,その膜透過性能とDMFC特性について検討を行った。架橋により膨潤を抑制することでスルホン酸基の高密度化,およびメタノール透過の抑制を図り,Naflon 117 を上回るDMFC特性を目指した。

キーワード 高分子電子化学, エネルギー変換デバイス, 有機半導体デバイス