メニューページへ
はじめに
調査の目的
事業概要
研究開発調査事業委員会委員名簿
調査実施スケジュール
データベース
研究テーマの分類
大学編
引用文献
大学編・研究テーマ別索引
大学編・研究者名50音順索引
大学別50音順索引
大学編・検索(PDFファイル)
公設研究機関・試験場編
公設研究機関一覧
公設研究機関別索引
公設研究機関・研究テーマ別索引
公設研究機関編・検索(PDFファイル)
公設試験場一覧
公設試験場別索引
公設試験場編・研究テーマ別索引
公設試験場編・検索(PDFファイル)
検索の手順

大学編

NO.119
1.2 繊維製造 1.2.1 ナノファイバー
研究者名 英 謙二
所属 信州大学 大学院 工学系研究科 生物機能工学専攻 教授
研究テーマ 有機ナノファイバーの形成と応用に関する研究
概要(文献3)

有機ゲル化剤によるイオン性液体のゲル化とその特徴

有機ゲル化剤によるイオン性液体のゲル化
  • これまで困難であった低分子ゲル化剤によるイオン性液体のゲル化に成功
  • 添加後に加熱溶解させるだけの簡便な操作で熱可逆的なゲルを生成
  • ゲル化剤添加量の増減によって強度・相転移温度を制御可能
  • ゲル化後もイオン伝導度は低下しない


新規ポリマー型ゲル化剤の開発とその応用

研究目的

本研究は、@水素結合や疎水性相互作用などの非共有結合をとおして液体を固化(ゲル化)するゲル化駆動機能とA非晶性のポリマー(あるいはオリゴマー)は溶液中から結晶化しないという現象に着目し、これらの二つの機能を結合させた結晶へ転移しない安定なゲルを形成する有機ゲル化剤ポリマーの合成を目的とする。すなわち、Aの機能を有する非晶性のポリマーあるいはオリゴマーに@の機能をもつゲル化駆動部位を共有結合でつなげることにより、低分乎の自己集合性と高分子の非晶性という一見、相矛盾する二つの機能を階層化させた新規なポリマー型有機ゲル化剤を開発しようとするものである。

キーワード 超分子化学(主に有機ゲル化剤の開発)、機能性高分子の合成