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大学編

NO.112
1.1 繊維用高分子 1.1.2 合成系
研究者名 齋藤 拓
所属 東京農工大学・工学部・有機材料化学科 助教授
研究テーマ 高分子の精密高次構造制御と機能化
概要(文献10)

高分子の精密高次構造制御と機能化

自然界に存在する生物は、繊維状構造や階層構造などその機能を最大限に引き出せるような高次構造を有している。これと同様に、機能性を有する高分子材料の設計には高次構造の制御が必要不可欠である。高分子を結晶化、ガラス化、延伸、発泡、ブレンド、さらにはそれに超臨界二酸化炭素を含浸させることで、繊維状構造や階層構造などの多様な形態が得られ、ナノメートル次元からマイクロメートル次元に至る精密高次構造制御が可能になる。この精密高次構造制御により、ウィルス分離膜や人工肺などの生体材料、光ディスク基盤や偏光分離膜などの光学材料、バンパーなどの自動車用材料など、多岐の産業を支える新素材が生み出されている。精密高次構造制御を利用した新素材の研究には無限の可能性があり、高次構造制御に関する基礎科学から、その新しい繊維・フィルム材料への応用に至るまで、幅広く研究を行っている。


相互連結構造 ナノ多孔 連結したコロイド
相互連結構造 ナノ多孔 連結したコロイド


共同研究希望テーマ

  • ポリマーポリマーブレンド法による繊維
  • フィルム材料の高性能化超臨界剪断
  • 成形法による繊維
  • フィルム材料の高性能化超臨界流体を利用した繊維
  • フィルム材料の多孔化繊維
  • フィルム材料の熱延伸による構造制御と高性能化
  • 複屈折などの光学物性の評価と応用


キーワード 高分子構造・物性(含繊維)