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大学編

NO.107
1.1 繊維用高分子 1.1.2 合成系
研究者名 福田 猛
所属 京都大学 化学研究所 材料機能化学研究系 高分子材料設計化学 教授
研究テーマ 新しい高分子材料の精密合成−リビングラジカル重合(LRP)の基礎と応用
概要(文献10)

近年、高分子化合物が汎用的な構造形成材料としてのみならず、高度な機能や性能を有する高付加価値型材料として様々な分野で利用されるようになり、精密な「高分子材料設計」の重要性が増している。当研究室は、各種の重合法や化学修飾法を駆使して構造の明確な高分子を合成し、その分子的な性質と分子集合体としての性質をそれぞれ精密に解析することにより両者の相関を明らかにし、これを設計指針として新しい機能性高分子材料の創成を目指している。具体的な研究内容は下記のように、高分子合成高分子物性の両分野にまたがっており、これが当研究室の最大の特色をなしている。対象とする材料も、天然高分子から新規合成高分子、さらには有機(高分子)、無機(金属・セラミックス)複合材料と多彩である。特に、最近では、リビングラジカル重合法(LRP)と称される汎用性と簡便性に優れる新しい精密合成法の基礎と応用に関する研究に力を入れている。


1.新しい高分子材料の精密合成−リビングラジカル重合(LRP)の基礎と応用

  1. 1.1. LRPの重合機構の解明と体系化−LRPの基礎
  2. 1.2. LRPによる新規高分子材料の合成−LRPの応用(その1)
  3. 分子量分布の狭い各種共重合体
  4. 構造の明確な末端型フラーレン誘導体(リビングカチオン重合を含む)
  5. 枝鎖・幹鎖ともに分子量分布の狭いポリマククロモノマー(リビングカチオン重合を含む)
  6. 均質度の高い高分子ゲル
  7. 1.3. LRPによる超高密度グラフト表面の構築と機能化−LRPの応用(その2)

2. 天然多糖およびオリゴ糖の機能化

  1. 2.1. 化学修飾による糖質分子の機能変換
  2. 2.2. オリゴ糖含有モノマーの合成とその精密重合

3. 構造制御に基づく高分子材料の機能化

    高分子の材料設計
  1. 高分子液晶
  2. 高分子ゲル
  3. 高分子超薄膜
  4. ポリマーアロイ

キーワード 高分子材料設計、高分子合成、高分子物性、リビングラジカル重合