メニューページへ
はじめに
調査の目的
事業概要
研究開発調査事業委員会委員名簿
調査実施スケジュール
データベース
研究テーマの分類
大学編
引用文献
大学編・研究テーマ別索引
大学編・研究者名50音順索引
大学別50音順索引
大学編・検索(PDFファイル)
公設研究機関・試験場編
公設研究機関一覧
公設研究機関別索引
公設研究機関・研究テーマ別索引
公設研究機関編・検索(PDFファイル)
公設試験場一覧
公設試験場別索引
公設試験場・研究テーマ別索引
公設試験場編・検索(PDFファイル)
検索の手順

公設試験場編

機関名
グループ名
(30-2) 福岡県工業技術センター 化学繊維研究所 繊維技術課 機能材料チーム
研究テーマ
(分類)
非衣料用途展開を目指した繊維の機能発現
(1 繊維 1.3 繊維改質)
研究者名 堂ノ脇 靖已、泊 有佐、浦川 稔寛
概要

従来の繊維の機能化は、既存繊維に機能固定サイト、機能性化合物を導入する手法や、機能性粒子の練り込み法が主に行われている。当チームでは、繊維構成成分を利用した機能発現方法で新しい高堅牢着色技術開発を行った。本研究では、繊維(リサイクル品も含む)の性質を利用して半化学合成的手法により効果が長い機能を発現させ、福祉、環境などへの非衣料用途展開を目指した研究開発を行う。

  1. 動物繊維(蛋白質)の性質を利用した半化学合成的手法として繊維加工を行い、繊維自身にpH応答性を発現させた。フェノールスルホフタレイン系色素が動物繊維を堅牢に着色でき、pH応答(pH8.5〜7.5)ができることを見出した
  2. pH応答機能加工糸
    pH応答機能加工糸
  3. 機能を福祉や環境などの非衣料用途に展開するため、尿検出おむつへの適応としてロイコ系色素を用いての適応を検討する。
  4. 尿の接触による色変化
    尿の接触による色変化
キーワード pH応答、福祉、環境