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公設試験場編

機関名
グループ名
(19-7) 京都市産業技術研究所 繊維技術センター
研究テーマ
(分類)
超臨界二酸化炭素を用いる染色・繊維加工技術
(2 テキスタイル 2.2 染色 2.2.1 染色)
(3 テクテキスタイル 3.2 工業的応用 3.2.5 医療資材用)
研究者名 杉浦 和明
概要

超臨界二酸化炭素は疎水性の分散染料を溶解するとともに、ポリエステル繊維等を膨潤、可塑化させる。この系を利用して染色を行うのが超臨界染色である。染色後、二酸化炭素は回収、再利用されるため、環境に調和した究極の染色法と言える。この系で使用する染料を他の機能物質に置き換えると、様々な繊維加工が行える。例えば、難溶性の薬物を用いた場合では、薬物を収着した繊維材料が得られるだけでなく、同時に繊維材料の形態を変化させることにより、繊維材料中から薬物の放出を可能とする新規な繊維材料を開発することができる。このように、従来法では困難な加工や材料開発の可能性を有する。

キーワード 超臨界二酸化炭素、薬物の放出