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公設試験場編

機関名 (17-2) 福井県工業技術センター 化学・繊維部、情報デザイン部
グループ名 テキスタイル研究グループ、金属材料研究グループ
分類 (2 テキスタイル 2.1 ファブリケーション 2.1.1 織物)
研究テーマ オサ通し装置の開発
研究者名 吉田 勝紀、鷲田 一夫
概要

織物製織用の経糸をオサの狭い隙間のなかへ1本ずつ通していく装置である。オサのなかに細かいピッチで並んでいるオサ羽の隙間をCCDカメラで撮影し、隙間の中心に糸通し器具を位置決めして挿入し、経て糸を引き込んで、次のオサ羽間に移動していく。もので、オサ密度400羽/inchまで対応可能である。

キーワード オサ、織物、CCDカメラ

グループ名 情報システム研究グループ、テキスタイル研究グループ
研究テーマ 織物組織開発支援システム
研究者名 吉田 英雄、増田 敦士
概要

織物を開発する上で重要な織り組織の分解・設計を容易にするためのコンピュータソフト。特に福井の産地に多い梨地等大きな組織の分解や設計に適した機能を有し、製品開発の省力化に貢献できる。

キーワード 織物組織、製品開発

グループ名 テキスタイル研究グループ
研究テーマ フラットヤーンによる資材織物の開発
研究者名 林 芳輝、飯島 広和
概要

紡糸機や紡績機の他にスリッターによる素材開発を提案するために研究を行った。現在、スリットして得られるフラットヤーンの多くはポリプロピレンフィルムで、製織されブルーシートの基布や袋物に多く用いられている。本研究では、多種多様な機能をもつシート材料をフラットヤーン化する加工技術について研究した。また、フラットヤーンをたて・よこ糸に使用し、捻れの無い織物を製造するための織機を開発し、フラットヤーンによる資材織物の開発ができるようになった。

【新規性】
フィルムの他に、織物、不織布、フィルムラミネート織物、人工皮革、金属箔、紙、突き板などの特殊機能素材のフラットヤーン加工ができた。また、それらを使ったフラットヤーン織物が製織できるようになった。

【応用例】
複合材料基布としての開繊炭素繊維織物、変形性に富んだ金属箔織物、インテリア用素材となる突き板を使用した木の織物など新規用途産業資材織物開発に応用できる。

スリッター 加工サンプル
  スリッターと加工サンプル
フラットヤーン製織装置 織物
  フラットヤーン製織装置と織物
キーワード スリット、フラットヤーン