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公設試験場編

機関名
グループ名
(13-6) 愛知県産業技術研究所 三河繊維技術センター
開発技術室
分類 (3 テクテキスタイル 3.2 工業的応用 3.2.7 環境対応素材)
研究テーマ 天然繊維を原料とした炭化物の製造技術の開発
研究者名 島上 祐樹ら
概要

合成繊維にはない独特な構造を持つ天然繊維を、種種の条件で炭化して得られた炭化物の諸特性を解析し、その特徴をもとに吸着性能を評価し、各種吸着素材への展開を検討した。その結果、天然繊維を炭化促進剤により前処理することで炭化収率を上げ、効率的に炭化物を製造することが可能となった。得られた炭化物は比表面積が大きく、0.5〜2nmのミクロ孔主体の表面であることが確認された。また、種種の有害ガスに対し、優れた吸着性能を持つことが明らかとなった。

キーワード 炭化、吸着、天然繊維

研究テーマ 生分解性繊維浄化資材を用いた廃水処理
研究者名 加藤 和美ら
概要

ポリカプロラクトン、デンプン系、ポリカプロラクトン/デンプン系ブレンドの生分解性樹脂を使用し、断面形状や微量成分の添加の有無による廃水浄化性能(硝酸性窒素の除去性能)について検討した。その結果、ポリカプロラクトンやデンプン系の生分解性繊維を用いたモール糸状接触材は、活性汚泥中で硝酸性窒素を除去することが確認された。窒素除去性能は繊維断面形状や微量成分の影響は殆どなく、原料に影響されること、水温により窒素除去能力が大きく変化することがわかった。

キーワード 生分解、廃水処理