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公設試験場編

機関名
グループ名
(12-5) 愛知県産業技術研究所 尾張繊維技術センター
分類 (2 テキスタイル 2.6 消費科学)
研究テーマ 表面効果織物のシミュレーション技術に関する研究
研究者名 池口 達治、太田 幸一
概要

織物はたて糸とよこ糸でできているが、これらの糸は金網のように必ずしもまっすぐ交差しているのではなく、湾曲したり、束になり透き間や凹凸が生じることがある。織り方によって起きるこの現象を積極的にデザインに活用することができるが、この現象を予測することは困難で数度の試し織りが必要だった。本研究ではこうした現象を解明して、織り上がり結果をシミュレーションするプログラムソフトを開発した。

実物の写真 従来品シミュレーション結果 開発品シミュレーション結果
実物の写真 シミュレーション結果
(従来品)
シミュレーション結果
(開発品)

上図に示すように、従来品は糸が等間隔に真っ直ぐに並んでいるという前提で作られている。開発品は糸移動を予測し実際の織物と同じような外観が表示される。

キーワード  

研究テーマ 織物変形のシュミュレーションに関する研究
研究者名 大田 浩一、池 達治
概要

織物組織図、織物密度、糸の太さなどの織物規格と、糸の圧縮特性などの糸の物理特性をコンピュータに入力すると、織物の内部構造の3次元モデルを自動的に生成する。さらに、糸の変形特性を入力することで、織物の伸張時、屈曲時における部分的な織物内部の変形形状の確認を行うことができるようになった。コンピュータ上で織物の性能を満足させる設計内容の検討を十分に行うことができ、織物の試作回数を大幅に減少させ、品質向上を図ることができる。

組織図 変形前 変形後
組織図 変形前 変形後
キーワード