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公設試験場編

機関名
グループ名
(7-2) 茨城県工業技術センター 繊維工業指導所
研究テーマ
(分類)
形状記憶加工芯地の開発
(2 テキスタイル 2.3 機能加工 2.3.2 その他の加工)
研究者名  
概要

紳士服等の上衣は、販売時の店内展示中、あるいは着用時に、前身頃の腹部から下の部分、特に左右の合わせ部分下方から裾にかけて、外側に反り返る現象に代表される型くずれがおこり易いとされている。そこで、表地と裏地の間に使用する芯地に対し、身体に沿ってアール形状を維持させる加工を行うことで、問題の解決を試みた。獣毛素材の芯地にアール型の形状記憶加工を施す方法を開発し、茨城県内芯地製造企業と共同で実用化研究を行った。

【特徴】

  • タンパク質分子の架橋形成反応を応用した形状記憶加工
  • この芯地を使用することにより、前身頃部分の型くずれの少ない紳士服が製造できる
  • 通常の着用やクリーニングによる効果の低減がほとんどない

図1 開発したアール型形状記憶芯地

キーワード 形状記憶、芯地