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施策活用企業事例 施策活用事例は、中小企業を支援する施策を活用した事例をご紹介しています。


[2012年]

地域の素材を活かして居酒屋から食品加工業に業務拡大【おかずの店 祐美】

[小売・卸|三重県]専門家派遣相談・アドバイスその他

企業概要

地域の味!アジミンチカツバーガー

地域の味!アジミンチカツバーガー

おかずの店 祐美は、昭和52(1977)年6月に開業した居酒屋です。昔から伝えられる郷土の料理法に、新しいアイデアや洋食などの料理法を取り入れて、地元や周辺地域で獲れる新鮮な魚などを中心に料理するなど、郷土料理居酒屋として主に郷土料理を提供しています。

店内は常連客でにぎわい、客と経営者が一緒になって地域への思いや活性化策を議論する場ともなっています。この議論が発端で、平成20(2008)年に新商品のアジのミンチカツバーガーを考案し、道の駅や朝市等で販売するようになりました。

平成22年には厨房施設を整備し、食品加工施設としての営業許可を取得しました。

今後は、アジのミンチカツのパテを飲食店や消費者向けに販売する食品加工業としても活動していくこととしています。

改装された「おかずの店 祐美」外観改装された「おかずの店 祐美」外観 Mie-1グランプリ決勝大会の模様Mie-1グランプリ決勝大会の模様
企業名 おかずの店 祐美
代表者名 武岡 由紀子 従業員数 1名
資本金 - 売上高 913万円
住所 三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区長島1189-35
電話番号 0597-47-1294
主要製品 アジミンチカツバーガー、アジミンチカツと真鯛カレー

制度を利用するきっかけ

平成20年に常連客と地域資源を使って地域を活性化させることを目的として、アジのミンチカツバーガーを考案しました。

その後、商品力や知名度向上を図るために、紀北町商工会の経営支援員に相談したところ、みえ地域コミュニティ応援ファンド助成金(地域資源活用型)の応募を勧められ、平成21年10月に経営支援員の助言・支援を得て、申請することとなりました。

支援内容

紀北町商工会には、アジのミンチカツバーガーの商品の改良や知名度向上のための方策について相談しました。そして、経営支援員の判断で「みえ地域コミュニティ応援ファンド助成金(地域資源活用型)」に申請することを勧められました。申請するに際して、地域資源の現状や課題、そして取り組むべき事項などを整理し、計画書として取りまとめ、1次審査・2次審査を通過し、事業採択まで支援を受けました。

その後、当事業の推進に合わせて商品改良、施設整備と食品加工施設の承認取得、資金繰りや融資、販促方法や宣伝・PR方法まで、全面にわたって支援を受けました。

助成事業終了後も、アジのミンチカツのパテの製造並びに販売についても、継続的な支援を受けています。

さらに、平成22年12月より、専門家派遣制度を活用して、「地域素材を活用した商品の開発・量産化による郷土料理居酒屋から食品加工業への進出」をテーマに、経営革新計画の作成、承認申請について支援を得ました。

支援の結果と今後の展開

みえ地域コミュニティ応援ファンド助成金に応募し、無事採択されました。助成事業を通じて、商品の改良等に取り組み、取扱い店舗は現在3店に拡大しています。

また、NHK津放送局が企画した「三重県ご当地グルメNo.1決定戦!! Mie-1グランプリ」に出場し、準優勝に輝きました。厨房施設の整備により、食品加工施設としての許可を取得し、アジのミンチカツをパテ(加工食品)として、製造・販売できるようにもなりました。

さらには、専門家派遣制度を活用して、平成23年4月22日付けで、経営革新計画の承認も取得しました。

お問い合わせ先
紀北町商工会
TEL:0597-47-0576

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